コカイド

「実際には聞こえない音を感知して、競演する虚諧という、概念というか、手法というか、いずれにも解釈できる方式があった・・・」”見立ての手法” 磯崎新(鹿島出版会)

この一節に、コカイドが求めている全てが含まれているのではないかと考えます。
コミュニケーションの方法は多様化しておりますが、基本的というか根源的な初回アプローチと、それに続くプロセス、そしてゴールを迎えるにあたって、現実として形に出せないものが少なからず存在しています。 コカイドは、「実際には聞こえない音を感知して」お客様とさまざまなメディア展開を「競演」したいと願っています。


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